孤独でいい
「孤独」の言葉がもつイメージ。
私がずっと抱いていたのは…
寂しい
悲しい
辛い
↓
寂しくて、悲しくて、辛い…
こんなことはしてはいけない
↓
孤独ではいけない。
誰かと一緒にいなければ…
という、
連想ゲームという名の思い込み。
実際に、
寂しくて、悲しくて、辛いかと言えば…
そんなことはない。
独りの時間は楽しいし、
むしろ、
独りの楽しみ方を知っている。
父は家族に知られることなく亡くなったけれど、
最期は父らしく終えたのだと知って、清々しく感じた。
そこに、悲しいという感情は湧かなかった。
誰かと一緒にいても、
なにかを取り繕うような行為なら必要ない。
たとえ離れていても、
すべては繋がっているのだから。
孤独であって、孤独でない。
「孤独は悪いことじゃないよ」
そう言ってもらえて、
これまでの呪いがふ…っと溶けた。
素直に孤独を楽しもう。
情緒不安定くらいがいい
ケタケタ笑って、
ビービー泣いて、
きゅんきゅんしたり、
ぎゃーって怒ったり、
デレデレくねくねしたり、
最近の私は、
とっても素直。
頭で考える前に、
感情で動いちゃうなんて・・・
少し前までは考えられなかった。
「相手のために」って、
考えて行動すればするほど、
本音が言えずに窮屈になるばかりだった。
結局、
自分を押し殺してるのだから…
心地よく居られるはずなんてないのに。
今は面白いくらいに
自分の表情がコロコロ変わる。
と同時に、
面白いくらいに彼がいろんなことをしてくれる。
私が素直であればあるほど、
「もう、しょうがないなぁ〜」って勝手にいろいろしてくれる。
なんだ、
これでいいのか。
ふわふわしながら、前に進め
ふわっふわ〜っの、
ふわっふわ〜〜ですからね。
地に足つかない…！！！！！
太陽星座：魚座
月星座：蠍座
数秘：11
星座の属性が水&水、
マスターナンバーの宇宙人で、
スピスピふわふわです。
気づいたら、
ふわふわしちゃってる。
自分ではどうしようもないのよ。
地に足をつけられない自分を責めたこともあった。
「どうして私はこんなんだろう」って。
でも、
責めてもね・・・
そういう性質だからね。
地に足つける生き方、
わからないんだから…！！！！！笑
少し前、
すごく落ち込んでいるときにかけてくれた言葉がすごく響いた。
「
ふわふわするのが悪いんじゃない。
右へふわふわ〜
左へふわふわ〜〜って、
あっちへこっちへ行くからパニックにもなるんだ。
ふわふわしてもいい。
ふわふわしながら、
前に進んだらいいんじゃないか
」
「ふわふわしてていいんだ。」って、
すごく安心した。
ふわふわしながら、前に進むよ
どこまでドMなのか…
人に甘えるのがド下手くそで、
ひとりで背負い込んで自爆してる
どこまでドMなのか・・・
「なんで言わへんねん！」
「女の子ひとりで無理やんか」
「こんなんするの当たり前やで」
と、
普通に叱られた。
そ、
そうなのか・・・・・
元彼へのお母さん期間が長すぎて、
男の人にこういうことをしてもらったことなど・・・なかった。
あっという間に、
テーブル設置とゴミ捨てが終わった。笑
要チューニング
自分を
愛するだの、
満たすだの…って言いながら、
気づいたら、
また自分を置いてけぼりにしてしまっていた。
他人に負のフォーカスしてしまっていたら、要注意。
満たされていないから、
外側の世界がそんな風にみえてしまうんだ。
まずは、
ひと呼吸。
何が大事なのか、
チューニングが必要だ。
好きって言って
「最近、彼が好きって言ってくれない。」
「それって、自分に〝好き〟って言ってないからじゃない？」
あ、
そっか。
そうだ。
不足感から外に求めようとしてた。
こんな顔して、
「好きって言って！」なんて言っても、
気持ちよく返せないよね。
まずは自分。
自分を満たせ。
ランキング上位の理由
風俗嬢になって、
半年が経とうとしている。
気づけば、
ランキング上位嬢になっていた。
右も左もわからず、
ただ「やったみたい！」で飛び込んだ世界。
ただただ楽しい。
そこにはなんの罪悪感もなくて。
プレイが終わったら、
ケラケラと笑っている私がいる。
そんな私を見て、
ただただ楽しんでくれている。
そう、
ただただ楽しいのだ。
