私は貴方を通して、 新しい世界を見るの。 貴方は私を通して、 なにを見てるのかな・・・？ もっともっと知りたいよ。

好き、か 嫌い、か やりたい、か やりたくない、か それだけでいいんだ。 八方美人、抜け出し中。

「店教えて」 「私とならシてみたい」 会いたいなら探して。 何万といる女の子の中から探し出すなんて、至難の技とか思うでしょ？ でも、 私と逢うことが必要な人なら 必ず見つかるよ。 本当に必要な人ならね・・・

「優しすぎる」と、言われた。 そして、 「優しいすぎるは病気だ」とも。 自分を置き去りにした優しさは、 柔らかなフリをして、どんどん刺々しくなっていく。 そんな優しさ、誰が喜ぶ・・・？ 優しさの使い方、勉強中です。

気づいたら・・・ 彼氏でもパートナーでもなく、 〝お母さん〟になってた。 お母さんになっちゃってたからね・・・ 色気ないわ、 甘えないわ、 面倒見ちゃうわ、 見守っちゃうわ、 よしよししちゃうわ、 男として感じないわ、 かわいがっちゃうわ、 ・・・で…

素っ裸になったら、 や、 もう、ね 嘘とかナマヌルイこと言うてられんくなった。 化けの皮なんて、否が応でも剥がされる。 泥臭くて、どこまでも計算高く欲深いゲスい女・・・ それが、私。

絵を描くことも 畑で耕すことも 演劇をすることも 何もかも、何もかも、何もかも・・・ ほんとにやりたいことの代替の、 中途半端なオナニーに過ぎなかった。 それで、いい子ちゃんのフリまでしてたんだから・・・ ダッッッッッサ！！！いわー。

スタイル良くなった。 甘やかす＝湧き上がる欲のまま行動する それだけ。 満たされてたら、余計なことできなくなる。 人のことなんてどーーーーでもよくなる。 何をあんなに気にしてたんやろ・・・ 自分に真摯に生きてたら… いちいち気にしてる暇なんて、な…

私はいい子、 私は優等生、 私は真面目、 私はいい人、 って、思い込んでただけ。 私は腹黒くて、計算高くて、 私は一番兄弟のなかでゲスい奴だった。 私はようやくそこに気づいたけど、母は随分昔からわかってたようだ。 さすが、母。 「うちが一番腹黒いわ…

この瞬間、ここに生きてるんだから楽しまなきゃね。 いつも自撮りとかだけど、 お仕事中の私を人に撮ってもらった。 超楽しそうやな、自分（笑） こっちの世界に舵を振り切った途端、 会う人会う人に「めっちゃ楽しそうやね」って言われるようになった。 こ…

会いたいひと 欲しいもの やってみたいこと もう、理由とかいらない。 欲しいものは欲しい。 だから、取りに行く。

それはとても軽やかで、清清しくて、生々しい泥。 わたしはそれを喜んで口に入れる。 喜びとともに魂が震えだす。 それでいいんだ。それだけでいいんだ。

恥もプライドも常識も溶けてなくなっていった。 元々、わたしには枠という概念が存在しない。 でも、生きるために枠を作らざるを得なかった。 ぜんぶ溶けてった。溶けちゃった。 もう、喜びのかたまりでしかない。

全ての身と 全ての霊と セックスってそういうことなのかな。 私はどんなこともストイックなまでに体感したがる。 いまはこれ。 新月の影響もあってか、ここ数日はふらふらだわ・・・。 でも、こんな動物的な感覚を楽しめている自分が好き。

楽しくって仕方ない！ ことをしてると、 自然と周りも楽しそう。 そんなもんなのか。 そんなことを繰り返し繰り返し体験していくうちに、 「自分を満たすこと」が全てなんだと気がついてきた。 これまでは、「自分を満たすこと」を一番後回しにしてしまって…

「楽しかった！！！」 プレイが終わってのひと言。 それが、なんとも清々しすぎる「楽しかった！！！」で思わず笑ってしまった。 鏡よ鏡。 世界をつくるのは自分。 特に風俗というお仕事はダイレクトにそれを見せてくれる世界。 ただただありのままのよろこ…

明日どうなってるかなんてわかんない。 とにかく今、楽しくてゾクゾクすることをやる。 ありがたいことに 「なんでも楽しめる人ですね」と言われた。 んじゃぁ、楽しむしかないやん。

土に触れる 植物に触れる 人に触れる わたしは、生きているものに触れる…ということにとてつもない喜びを感じているのかも。

理由はシンプル。 「ヤりたいから」 「お金欲しいから」 今までひた隠しにしてきた欲に素直になってみようと思う。

「私とは違う系統だし」 「どうせ似合わないし」 「あの人だからいいんだ」 羨ましいのに、 やってみたいのに、 いろいろと理由をつけていた。 自分に対して、遠慮のかたまりを押し付けに押し付けていたのだ。 なんて、自分に失礼な振る舞いをしていたのだろ…

良いとか悪いとか、どうでもよくね？ 私は随分と長い間、 _優等生ぶったり _波動を高めるのがいいだの _地球に優しそうなことしてみたり _ボディワークに没頭したり _パワースポット行きまくったり ・・・することが「素晴らしい」「すごいことだ」「こんな…

「あれ？なんでこんな我慢してたんやろう・・・」 まるで、呪いが解けたかのような感覚。 ずっと二番煎じ。一番やりたいことは置いておいて、本当は望んでもない二番目三番目のチョイスばかりしてきた。 もしくは、自分を痛めつけることでしか自分の存在を確…

もう何年も行っていなかった婦人科。 今日行ったら、ポリープ発見。 「検査のときにガンの疑いで引っかかるかもしれないから、今日取っときましょうね」 そう言って、先生はさらさらっとポリープ除去。 その後、除去したポリープを見たのだけれど・・・その…